めっちゃ好きなシナリオその1。
やっぱ初期の依頼はこうでなくちゃな!?(邪悪なPL)
さくら「シャマルさん!!シャーマルさん!この依頼すっごくおいしいよ!受けようよ~!」
シャマル「え~~~?」
というわけで美味しい依頼(仮)を見つけた闇旗。
ほんとだよね。ほんとほんと。
でもまだ新米冒険者なのできゃっきゃしながら受けます。僕たちのこころに曇はない。
ああーーーさくらーーー!!!
さくらは現代出身(異世界出身)のただのJKなのだ。この中で一番倫理観が普通の人間なのだ。
全員が精神死んでいる中、なぜか一言もしゃべらないシャマルが怖い。
そういえばこの人はもともと出身が化け物退治の聖職者なので、グロテスクな死体やら血の臭いやらに慣れてるんだよなぁ。
全員が阿鼻叫喚している中、シャマルは冷静に分析していたのかもしれない。【妄想】
アルマはわりとこう見えて常人の倫理観をもっているぞ。弟に比べれば。
弱肉強食のクローが言うとぐっとくるというか…うおおお生きような!!
うおーーー!!リリィ!!!トラウマになる!!
しかし耐えられなくて飛び出した仲間。どうにか生き残ってよかったな…!
今回の一件で、仕事仲間くらいの意識しか持ってなかった6人が、6人でいることの生存率の高さというものを認識してほしいね。
依頼を受ける関係性から、これから自分らは相手に命を預けるんだ、という気持ちが芽生えるというか。
今はまだ生きるための手段としての仲間だけど、いずれかけがえの無いものになっていくんだろう。
盲目の道筋、命からがらクリア!よかったよかった~!