レベル6-8 作者:罪深い赤薔薇の花子さんとかの人様
亡霊と首飾りの続編、ということで続けてプレイ。
件の未亡人が依頼人だ!
ところで、未亡人ってワード、なんか色気ありますよね。
草食系ムキムキ男、間違いなくミノタウロスですね!!!
ドリエマさんは、首飾りを注文していて、それが完成したので取りに行くまでの道を護衛して欲しいとの依頼。とりあえずケチな参謀がいるので値上げ交渉をしましたが…
わりとあっさり交渉応じてくれるんだな!ラッキー!(常に金欠PT)
ミノタウロスニキ!!
ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!オッス!オッス!ソイヤッ!オッス!オッス!オッス!ソイヤッ!オッス!オッス!オッス!ソイヤッ!オッス!
で、護衛が終わって無事に首飾り職人の家に着いたんですが……。
このばあさん、どう見ても敵NPCじゃん。
(暴露をするといろいろわかると後程わかりました。なーるほどね)
そしてバトルはないまま、穏便に受け渡される首飾り。それを見て。
この未亡人さんもなかなか闇が深そうだ……
でも冒険者たちは特にこれ以上関わることもなく、依頼を終えました。
依頼人がどんな背景をもっていようが、それを確かめることは格段せず(暴露を使わないと詳細わからないですしね)依頼と報酬でつながった関係、というのもなかなかに好きです。
さくら「でも不思議だよね」
シャマル「なにが?」
さくら「あんなに旦那さんが大事なら、どうして旦那さんからもらった首飾りをみすみす盗まれたりしたんだろう」
シャマル「人を疑うってことを知らないんじゃないのか」
さくら「ふーん」